日向市議会 2020-06-17 06月17日-04号
次に、(2)経営改善の方向づけとして、コンサルタントによる以前からの経営分析と経営指導が実施されていたと思いますが、今回の発表は「市としては事業の継続について様々な検討を行ったが……」(市としての決断)とありますが、経営改善の実践と行政指導等の第三セクター改革プラン(経営健全化方針)に基づく経営検討委員会からの検討報告、意見等、改善要望事項の各年度別(平成28年度から30年度)のこれまでの対応について
次に、(2)経営改善の方向づけとして、コンサルタントによる以前からの経営分析と経営指導が実施されていたと思いますが、今回の発表は「市としては事業の継続について様々な検討を行ったが……」(市としての決断)とありますが、経営改善の実践と行政指導等の第三セクター改革プラン(経営健全化方針)に基づく経営検討委員会からの検討報告、意見等、改善要望事項の各年度別(平成28年度から30年度)のこれまでの対応について
現在、実態把握が終わって、今後、特定空家への行政指導等に着手していくということでありますけれども、同時に、空き家問題の大もとを断つという視点で、空き家になる前の対応というものを基本に置く必要があると思いますが、この点についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議 長(榎木智幸君) 土木部長。 ○土木部長(巻木健三君) お答えします。
元請に対する下請業者等への連動適用がなされるような行政指導等、追跡チェックも必要ではないかと思いますので、その点。 次に、債務負担行為であります。
影山逸郎市民生活課長 空き家対策の法令整備後の取り組みについての御質問ですが、昨日、中尾議員にもお答えしましたとおり、指導、助言、勧告等の措置につきましては、特措法及び条例に沿った特定空き家等の認定中でございますので、行政指導等の事例はございません。
本案は、昨年改正が行われた行政手続法が本年4月から施行されることに伴い、本条例に行政手続等の中止を求める規定や、行政指導等を求めることができる規定を新たに盛り込もうとするものであります。 次に、議案第8号西都市手数料条例の一部改正についてであります。
行政指導等の監督処分につきましては、法定外公共物の住民への浸透度がまだ希薄であることから、行っていないところでございます。 法定外公共物の取り扱いにつきましては、広く認識を深めてもらい、占用許可のもれがなくなるよう、周知徹底を図ってまいりたいと考えているところでございます。
本案は、本市の条例等を根拠として行う処分や行政指導等の手続を定めた本条例につきまして、現行の行政手続法との整合を図るため、所要の改正を行うものでございます。 議案第六号は、延岡市特別職職員給与条例の一部改正でございます。
それでなくてその後ですね、これは地方自治権を奪うということで、県に対しても、市に対するそういう行政指導等は最小限にとどめるべきだと、こういうことをいろいろ支持してるんですよ。あなたたちは5%でいきますが、じゃあ2001年後、うちのいろいろなあれからいっても、そんな条項はないですよ。唯一だれが、どこの場でこういうことを指導したんですか。指導でしょう。
○(榎木智幸君) ですから、私の方が正しかったようでありますけれども、現場代理人が常駐しなければならないということでありますから、安全面は、やはり、この方の責任であろうというふうに思いますから、行政指導等をしっかりしないと、今回、大した事故でなかったから、よかったというふうに思うわけであります。
次に、果樹栽培でございますが、今、秋の味覚ということで、それぞれ新聞紙上やらテレビ報道でも小林地域を初めとして、観光ナシ園とか、ブドウ狩りとか、それぞれあるようですが、えびのも台風等の自然災害には壊滅的な影響を受けるわけですけど、普及所あたりでは、新しいブドウの品種も開発されて、この西諸あたりに指導されているようですが、えびのもそれぞれ果樹振興が行政指導等がちょっと弱いんじゃないかと思うんですよね。
違反等が発生した場合は、県に行政指導等を要請して対応しているところでございます。 また、一ヘクタール未満で二千平方メートル以上の規模の開発行為につきましては、日向市の環境と自然を守る条例第二十七条の規定に基づき、開発行為についての届け出を義務づけているところでございます。
こういう街づくりで補助を出すからには、そういった面積に対する緑といいますか、緑地の方もある程度考えられて行政指導等をしていただきたいというふうに思うんですが、その関係についての補助等もこれは入っているのかどうかをまず確認をしておきたいと思います。
次に二、道路整備等のあり方と工事監理の行政指導等について申し上げます。隣接町道等と県道や市道、農道との道路整備の連携については、他自治体とのすり合わせも十分になされているとは思いますが、都農町側JR沿線において県道の整備がなされていると聞きます。都農町寺迫と宮の下区の境を流れる水無川に以前かかっていた橋の復元を求める農業者の声があります。